ホームケアについて
こんにちは!!
花粉症のスタッフが大変になってきた今日この頃…(/_;)笑
今回はPOSHおすすめのシャンプーについて少しお話いたします!
今回ご紹介するのはコレ!!!
☆☆☆メディペア☆☆☆
お医者さんと美容師が共同開発したもので、香りもローズマリーとゼラニウムという、アロマでもよくつかわれるものです。
赤いほうがボリュームやハリコシ、薄毛が気になる方へ
紫のほうがうねりや広がり、ダメージが気になる方へ
それぞれお悩みに合わせてできています(*^^*)
シャンプーの泡に栄養がたくさん入っているので、洗った後すぐには流さずにおいておくと、より効果実感しやすいです。
また、コアケアをやられている方が使うと、コアケアの効果も持続しやすくなります!
ホームケアをきちんとされると普段のセットもしやすくなりますし、カラー、パーマ、コアケアの効果が長持ちするので、毎日使うシャンプーはとても大切ですよ……☆
POSH(ポッシュ)
http://posh-ch.com/
住所:〒330-0852 埼玉県さいたま市
北区大成町3-245-2
TEL:0120-174-745
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お髪の性質と結合について
お久しぶりです。アシスタント兼エンターテイナーの小川です。
今回のケミカル班のテーマはお髪の結合についてです。
お髪に関係する結合とは・・・シスチン結合・水素結合・イオン結合が一番有名ですね。
それぞれの結合について少し詳しく解説していきたいと思います。
まずは、イオン結合についてです。
【イオン結合】
イオン結合とは、-イオンと+イオンの結合のことを言います。
最初にイオン結合にはpH(ピーエイチ)が大きく関係してきます。pHとは、水素イオン濃度のことなんですが、わからないので簡単に言いますと、
アルカリ性・酸性といった水溶性の性質を測る「ものさし」みたいなものです。
上の画像がものさしのように0~14まであります。
お髪のイオン結合がしっかりと安定している状態は等電帯(pHが4.5~5.5)のときです。
上の画像ですと、(髪の毛が一番健康な状態)となっているところです。健康な髪の状態は、弱酸性の位置になります。
お髪には、酸性アミノ酸(グルタミン酸・アスパラギン酸など)が多く含まれているためお髪の等電帯は弱酸性の4.5~5.5になります。
お髪のpHが、アルカリ性に傾くとイオン結合が切断されます。
つまり、イオン結合とはpHのバランスが崩れてしまうと結合が切れてしまいます。切れてしまった結合を再結合させるには崩れてしまったpHを元の等電帯の値まで戻すことで再結合することになります。
そして、キューティクルは、pHによって、開いたり閉じたりします。
キューティクルが開くのが、アルカリ性側。
キューティクルが閉じるのが、酸性側。
お髪がアルカリ性に傾くと、-イオンが多くなる。お髪に―イオンが多くなると、+イオンのものと引き合うようになります。
逆もそうですが、酸性に傾くと、+イオンが多くなり、-イオンと引き合うようになります。
ここで、補修剤(トリートメント・シャンプー)が重要です。補修剤でカチオン性とアニオン性が大きく関係してきます。
カチオン性は+イオン、アニオン性は―イオンになります。
シャンプーは基本的にアニオン性の―イオンで、トリートメントはカチオン性の+イオンになります。
―イオンになる成分は、グルタミン酸・アスパラギン酸(酸性アミノ酸)で、+イオンになる成分は、アルギニン・リジン(塩基性アミノ酸)です。
結果、ダメージがある方は+イオンの補修剤をお使いになると良いということです。
イオン結合と関係があるのは、パーマ・カラー・弱酸性シャンプーになります。
【水素結合】
水素結合とは、水に濡れると切断され、乾いた状態で再結合されることを言います。
お髪には水に濡れると結合が切れて形を変えられる部分(水素結合)とパーマのような化学反応でしか形を変えられない部分(化学結合)があり、
毛髪の一本一本の形は、この2つのバランスで決まります。
水素結合が切れて形が自由になる状態の濡れた髪を形を決めて乾かす(水素結合を新しく作る)ことがスタイリングするということなのです。
「じゃあどうしてヘアスタイルが崩れてきてしまうのか?」
髪がしっかりと乾いていない時は、髪の内部の水素結合は充分に形成されていません。そのため、乾ききるまでに髪が動いて乱れ、乱れた状態で水素結合が形成され、
崩れた状態になってしまうのです。
また、湿気の多い日にヘアスタイルが崩れやすいのは、髪が湿気を吸収し、水素結合が切れ、形を自由に変えられる状態になってしまっているからです。
「ヘアスタイルの持ちを良くするにはどうしたら良いか?」
ヘアスタイルの持ちを良くするコツは、スタイリング時に髪全体をしっかり乾かすことです。また、ドライヤーの熱で温まった髪は冷めていく時に空気中の水分をゆっくり抱え込む性質があるため、
形が崩れることがあります。温風で乾かした後に冷風で冷ましておくと、そのような現象をおさえることができ、持ちがよくなります。
ブロー用のスタイリング剤やヘアスプレーを利用するのも効果的です。くせがつけやすくなったり、持ちがよくなったりします。
水素結合と関係があるのは、寝ぐせ・ブローになります。
【シスチン結合】
まず、シスチンとは、イオウ(S)が2つ繋がったアミノ酸で毛髪や爪などのケラチンタンパク質に多く含まれています。
シスチン結合とは、ケラチンタンパク質特有の側鎖結合でケラチン主鎖から横に伸び、何本ものケラチン主鎖同士を繋いでいる結合の事を言います。
化学式で言えば、イオウ(S)とイオウ(S)が繋がって、(-S-S-)となるので、SS結合と言ったりジスルフィド結合とも呼ばれます。
シスチン結合を例えて言えば、木の幹(ケラチン主鎖)から横に伸びる枝がシスチン結合で、となりの木(ケラチン主鎖)の枝とくっつき合い、
何本もの木どうしが枝を通じてくっつき合って、大きな1本の木を形成しているものを想像していただければ良いと思います。
この結合は弾力性に富み、非常に丈夫な結合です。しかし、その反面、還元剤(チオグリコール酸など)で切断されやすいのですが、
酸化によって再結合され、もとのシスチン結合に戻るのです。
この原理を利用したのが、一般的なパーマ(2溶式)なのです。
まず、1剤(チオグリコール酸など)で髪のシスチン結合を還元(切断)し、ロッドを巻くことで今まで繋いでいた結合部分とは違う部分と繋がることにより、
まっすぐな毛がカールやリッジになります。そして、最後に2剤(酸化剤)で髪を酸化(再結合)させればパーマスタイルの完成です。
パーマでは、これらの3つの結合でなりたっています。
(1)水素結合・・・薬剤塗布で髪が濡れて結合が切断。
(2)イオン結合・・・パーマ剤がアルカリ性であるため髪のpHもアルカリ性に傾くことで結合が切断。
(3)シスチン結合・・・1剤の還元作用によって切断。※シスチン結合は2剤の酸化剤でないと再結合しません。
[切断]
パーマのお薬を髪につけた時に、濡れるので水素結合が切れ、パーマ剤がアルカリ性なので、pHがアルカリ性に傾きイオン結合切れ、
1剤(チオグリコール酸など)がシスチン結合を切断する薬なので切れます。
[再結合]
2剤(酸化剤)を塗布することで、シスチン結合を再結合、後処理剤を塗布し、pHを等電帯の値まで戻すことでイオン結合の再結合、
髪をドライヤーでしっかり乾かすことで水素結合の再結合。
これらがすべて行われてパーマスタイルの完成です。
だいぶ難しい話になってしまいましたね・・・
以上でブログを終わりにします。
お読みいただきありがとうございました。
COTA i CARE
こんにちは!!POSHの佐藤です(^^)
今回は、COTA iCAREシリーズがリニューアルしたのでご紹介したいと思います★
今までのCOTA i CAREシリーズは、ダメージケア用2種類(Y,K)と髪質改善用4種類(N,S,F,Q)でした。
しかし、時代的にパーマやカラーが多くなり、ダメージケアのシェアが8割を占めるようになりました。
そこで、KとYをさらに細かくお客様の髪質に合うように1,3,5,7,9の5種類に分けました!!
5を基準にし、1がより軽く、9がよりしっとりとした仕上がりになっています。
「髪質」「くせ」「ダメージ」をカウンセリングにより細かくチェックし、シャンプーとトリートメントの18種類もの組み合わせから、お客様に最適なCOTA i CAREを選ぶことができます。
このCOTA i CAREシリーズのコンセプトは5つあります。
1つ目は「癒す」。
お客様に安心感を提供するためにオーガニック原料の採用と、天然ハーブと様々な花の香りを調合し、リラクゼーションについて考え抜いた高品位の香り実現しをました。
2つ目は「洗う」。
毛髪同様の成分や、頭皮のバリア層に近い成分をもった3つの界面活性剤が、豊潤な泡立ちで毛髪と頭皮の両方に働きかけます。
3つ目は「補う」。
コタオリジナルのナノ化CMC一体化ユニット「ケラミドロール」を軸とした補修システムで、毛髪の内部と外部の両面から補修力を高めます。
4つ目は「育む」。
日常生活から受けるダメージ要因から頭皮を守る成分を配合することにより、ダメージを軽減し健康な頭皮を保ちます。
5つ目は「象る」。
デザインもリニューアルしました!!三角形を基調とし手の平の形状にフィット。人間工学に基づいたユニバーサルデザインです。
今までのCOTA i CAREシリーズより、香りも手ざわりもかなり!!良くなっています!!
なにより自分に合ったシャンプーとトリートメントを見つけられるのがいいですよね(^_-)-☆
私は、髪質もかたくブリーチもしていてダメージもかなりあるのですが、カウンセリングをしてみたところ
シャンプー5のトリートメント9でした。
実際使ってみたところ、くせとダメージによってパサついていた毛先もしっとりまとまって
大満足の仕上がりでした♪
POSHでもカウンセリング、体験、販売しているので少しでも気になった方は
是非!!スタッフにお声かけ下さい(^^)/
毎日のヘアケアに必要なこと♪ ~第2弾~
こんにちは。美容室POSHケミカル班担当の東山です。
前回に引き続き第2弾・・・今回は「洗い流さないトリートメント編」です。 「シャンプー」の重要性は前回説明した通りですが、「洗い流さないトリートメント」も髪のコンディションを考えるのなら不可欠なんです!!!
何が重要なの? と思うかもしれません。でも、たかが「洗い流さないトリートメント」といっても欠かせない存在になってきます。 まず、必要性の一つはドライヤーの熱や紫外線から髪を守ること。 二つ目は、髪の毛のベースのコンディションづくり。三つ目は、集中補修をして潤いを与え、毎日のセットをやりやすい状態に近づけること。
これらが主に「洗い流さないトリートメント」の役割になっています。でも、中には数がありすぎて何を使ったらいいか分からない人もいると思います。 クリーム系だったりオイル系、ミスト系・・・など、これら一つ一つにしっかりと役割があり、その時の髪の状態だったり、季節などで使い分けが必要となります。 例えば、髪質が柔らかく細い、それほどダメージを感じてないのであればオイルだとベタッとしてしまいボリュームが出しにくくなってしまします。この時は、ミストがお勧めです!! 逆に、硬毛で太く、ダメージを感じてる人にはミストだとあまり効果がないので、オイルがお勧めなんです!!
まずは、自分に合った「洗い流さないトリートメント」を見つけケアをしていくことが大切ですね。
ここでPOSHからのいちおし「アウトバス」の紹介です。
それは、「NANO AMINO ~PREMIUM~アウトバストリートメント」です。
特徴としては、ナノCMCと18MEAを高配合したクリームタイプで、ダメージ毛でも毛先までまとまり良く、しっとりやわらかな質感に仕上げてくれます。
特にこんな方におすすめ☆★
!髪のダメージが気になる
!普通毛~硬毛
!カラーをしている方
!白髪染めをしている方
必要な量も肩下(セミロング位)の長さなら1プッシュでOKですよ♪
目的はさまざまですが、シャンプーと同じ様に理解した上で髪の毛の状況に合わせて使い続けてほしいので、自分の今の髪にあったトリートメント方法でケアをしてみて下さい☆
以上ケミカル班からのお知らせでした!!!
ちなみに、私は普通毛でダメージ有りなので、クリーム&オイルのダブル使いをしています(笑)
シャンプーについてのアレコレ
どうも、こんにちは(^0^)be.POSHの柴山です。
いやー、ケミカル班なんて大層な肩書きですが、まだまだ手探りな状況なんですよ。
とりあえず第一回として、シャンプーについて色々書いてみます(^^)v
まずはうちのシャンプー風景をのせてみました。
モデルはこの方、POSHのアイドル(?)、東山さんです。
この方、ヘアケアはされているのですが、お店の講習などでモデルになってもらう事も多く、髪のダメージに悩まれされています。そこで今回は本人の(とても)強い希望により、うちで一番のダメージ補修用シャンプー「ナノアミノ」の威力をご覧あれ(@_@)
最初は、こんな感じ。
結構痛んでますね~。カラーの退色もすごいですが、見るからにバサバサで切れ毛も見られます。
一応うちではこんな感じでシャンプーカウンセリングしてます。チャートも使いながらうちで取り扱っているシャンプーの中から、お客様の悩みや希望を伺いながら進めていきます。
シャンプー中♪
そして仕上がりはこんな感じです。
どうですか?見るからにパサつきが収まって艶感アップしましたね。本人も心なしか笑みを浮かべました(笑)
注:服が変わったのは上着を脱いだからで、別の日とかではありませんので(+o+)
・・・ところで、このブログを見ていただいた方の中には美容室のシャンプーを勧められたことがある人もいると思います。そしてこう思った方もいると思います。
「なんでこんな高いシャンプーを買わせようとするの?」
「どうせ売り上げを上げようとしてるんでしょ?」
・・・そーいった美容師さんも中にはいるかもしれません。今、美容師は大勢いますから(笑)でもそんな人はごくわずかだと思うし、僕らを含めほとんどの美容師は、お客様にホントにキレイになってもらいたくてオススメしているのだと思います。シャンプーを変えると髪質も変わってくるのです。
そこでなぜ美容師が美容室専売のシャンプーを勧めてくるのか、市販のシャンプーの成分を調べてみました!!実際僕らも自分のお店のものは知っていても、全てのシャンプーについて詳しいわけではないので今回いい機会でした。
美容師が市販のシャンプーをオススメしない大きな理由としては特に二つあります。
まず最初に洗浄成分の界面活性剤。市販のものに多く使われているのが、高級アルコール系の界面活性剤(いわゆる石油系、高級というのは分子が多いということであって、値段が高価というわけではないです)。この界面活性剤は洗浄力が高く、泡立ち良好な活性なのです。では、なぜオススメ出来ないのか?実はこれ、洗浄力が強すぎるのです。人間の体は、お肌はもちろん、髪もある程度の油分の膜が必要なのです。じゃないと、外部の刺激(例えば、紫外線だとか乾燥とか)に弱くなってしまうのです。
シャンプーは髪や頭皮の汚れを落とすものなので洗浄力は必要ですが、こういった強い界面活性剤は必要な油分も取ってしまいます。今の時期だと特に髪がパサパサに感じるかと思います。あとは、パサパサになった髪は中の栄養分もなくなって、パーマやカラーが落ちやすくなるのでご注意を(ー_ー)!!
でも、不思議じゃないですか?最近のシャンプーを使ってもあんまりパサパサしなくないですか?むしろ艶やかになったような感触もありませんか?それがもう一つの理由なのです。
もうひとつの理由として、いわゆるシリコンなどのコーティング剤入りの製品が多いということ。それによって髪に油分の膜を張ってくれるものなのです。「あれ?いいじゃん。」と思いました?でもおかしくないですか?皮脂などの油分汚れを落とすシャンプーで、油分の膜を張ったら本末転倒な気がしません?リンスインシャンプーか!!って。
しかもこのコーティング剤、非常に取れにくく、髪に付いた状態だとパーマやカラーの薬の浸透を妨げて思ったような施術が出来なかったり、頭皮について抜け毛の原因になったりなんてことも・・・・・・・(+o+)
髪のコンディションは悪くなっていくけれど、それを気づかせない・・・そういったのが多いので美容師はあまり市販のもシャンプーはオススメしないのです。もちろん、いい成分も沢山配合されているけど、それ以上に悪い成分が多く入っているのも理由の一つです。
調べた製品の成分のうち良くない成分や、特に体に悪いもののキーワードをピックアップしてみたので今後の参考にしてみて下さい。赤文字は良くない成分です。
ラウリル~、ラウレス~・・・強い洗浄作用の界面活性剤。
ジメチコン、セタノール・・・コーティング剤。
~アンモニウム・・・アンモニアの化合物で人体、特に粘膜系に悪影響の可能性あり。さらに、環境にも悪影響。
水酸化Na(ナトリウム)・・・pH調整剤。アレルギーの可能性。
TEA(トリエタノールアミン)・・・pH調整剤など。発ガン性の可能性。
BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)・・・酸化防止剤。発ガン性の可能性。
メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン・・・防腐剤。トイレ用の製品の防腐剤に使われることも…。
ベンジルアルコール・・・防腐剤。アレルギーの可能性。
製品A:水、ラウレス硫酸アンモニウム、ラウロアンホ酢酸Na、コカミドプロビルベタイン、ラウリル硫酸アンモニウム、ジステアリン酸グリコール、コカミドMEA、セタノール、香料、ジメチコン、ポリクオタニウム-10、クエン酸Na、クエン酸、水添ポリセデン、安息香酸Na,EDTA-2Na、パンテノール、パントテニニルエチル、ホホバ種子油、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、キシレンスルホン酸アンモニウム、塩化Na
製品B:水、ラウレス硫酸アンモニウム、エタノール、ジステアリン酸グリコール、コカミドMEA、ラウラミドプロビルベタイン、ジメチコン、ハチミツ、ローヤルゼリーエキス、ホエイ(乳酸)、ラノリン脂肪酸、ステアロキシプロビルジメチルアミン、ハイブリットヒマワリ油、リンゴ酸、乳酸、ビスメトキシプロビルアミドイソドコサン、トルエンスルホン酸、イソデシルグリセリンエーテル、(ビスイソブチルPEG-14/アモジメチコン)コポリマー、ビス(C13-15アルコキシ)PGアモジメチコン、ベンジルアルコール、ミリスチルアルコール、ステアリルアルコール、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-7、グアーヒドロキシプロピルトリモ二ウムクロリド、PPG-10、PG、BG、ラウレス硫酸Na、ラウレス-4、ラウレス-16、ラウレス-23、塩化Na、水酸化K、水酸化Na、リン酸、安息香酸Na、カラメル、黄4、黄5、香料
製品C:水、ラウレス-2硫酸アンモニウム、ラウリル硫酸アンモニウム、ジメチコン、ジステアリン酸グリコール、セタノール、コカミドMEA、ポリクオタニウム-10、クエン酸ナトリウム、水添ポリセデン、安息香酸ナトリウム、EDTA-2ナトリウム、PEG-7M、トリ(カプリル/カプリン酸)トリメチロールプロバン、クエン酸、ホホバ種子油、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、香料、キシレンスルホン酸アンモニウム、塩化ナトリウム
製品D:水、ラウレス硫酸Na、コカミドプロビルベタイン、ラウリル硫酸Na、ポリオクタニウム-10、香料、クエン酸、安息香酸Na、塩化Na、EDTA-4Na、グレープフルーツ果皮油、クマツヅラエキス、ベルガモット果実油、パール、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、黄203、黄4、クエン酸Na、キシレンスルホン酸Na
製品E:水、ラウレス硫酸Na、ジステアリン酸グリコール、コカミドプロビルベタイン、ジメチコノール、塩化Na、アルギニン、リシンHCl、トレハロース、グルコノラクトン、炭酸アンモニウム、PPG-7、クエン酸、グアーメチヒドロキシプロピルトリモ二ウムクロリド、カルボマー、ドデシルベンゼンスルホン酸TEA、TEA、ラウレス-23、BHT、水酸化Na、EDTA-2Na、硝酸Mg、安息香酸Na、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、香料
製品F:水、ラウロイルサルコシンTEA、パーム核脂肪酸アミドプロビルベタイン、PPG-2コカミド、コカミドメチルMEA、コカミドMEA、ジステアリン酸グリコール、塩化Na、コメエキス、コメヌカエキス、コメ胚芽油、加水分解コメタンパク、コメヌカ油脂肪酸フィトステリル、ムクロジエキス、ツバキエキス、ヒオウギエキス、クエン酸、カエサルピ二アスピノサヒドロキシプロピルトリモ二ウムクロリド、ポリクオタニウム-10、エタノール、ポリクオタニウム-7、BG、デキストリン、EDTA-2Na、安息香酸Na、香料、カラメル
製品G:グリチルリチン酸2Na、精製水、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム(1E.O.)液、エタノール、ラウリルヒドロキシスルホベタイン液、ジステアリン酸グリコール、グリセリンモノイソデキシエーテル、ヤシ油脂肪酸エタノールアミド、DL-リンゴ酸、海藻エキス-1、ユーカリエキス、グリセリン脂肪酸エステル、軽質流動イソパラフィン、塩化ジメチルジアリルアンモニウム、アクリルアミド共重合体液、POE(16)ラウリルエーテル、高重合ジメチコン-1、ラウリン酸、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロビルヒドロキシエチルセルロース、POE(4)ラウリルエーテル、PPG、水酸化カリウム液(A)、POE(25)ラウリルエーテル、リン酸、ポリビニルアルコール、BG、水酸化、水酸化ナトリウム液、ラウレス硫酸Na、安息香酸塩、ステアルトリモ二ウムクロリド、パラベン、青1、黄4、香料
製品H:水、ラウレス硫酸ナトリウム、DPG、コカミドプロビルベタイン、ジステアリン酸グリコール、コカミドMEA、ラウロアンホ酢酸ナトリウム、ココイルメチルタウリン、タウリンナトリウム、ステアリルアルコール、ソルビトール、ジメチコン、塩化ナトリウム、グルタミン酸、アルギニン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステイル/オクチルドデシル)、ステアリルジヒドロキシプロピルジモ二ウムオリゴ糖、ローカストビーンヒドロキシプロピルトリモ二ウムクロリド、クエン酸、ラウロイルメチルタウリンナトリウム、EDTA-2ナトリウム、PG、トコフェロール、安息香酸ナトリウム、フェノキシエタノール、香料
製品I:ジンクピリチイオン液、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸アンモニウム液、ラウリル硫酸アンモニウム、塩化ナトリウム、ジステアリン酸エチレングリコール、高重合メチルポリシロキサン(1)、セタノール、ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド、香料、塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロビル]グアーガム、クエン酸ナトリウム、a-オレフィンオリゴマー、安息香酸ナトリウム、トリ(カプリル・カプリン酸)トリメチロールプロパン、無水クエン酸、ベンジルアルコール、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、キシレンスルホン酸アンモニウム液、精製水
製品J:水、ラウレス硫酸Na、ジステアリン酸グリコール、コカミドプロビルベタイン、ジメチコノール、ヒアルロン酸Na、トレハロース、アジピン酸、炭酸アンモニウム、アルギニン、オレイン酸、シルクエキス、グアーヒドロキシプロピルトリモ二ウムクロリド、PPG-7、塩化ナトリウム、クエン酸、コカミドMEA、ラウレス-10、ラウレス-23、ラウレス-25、ドデシルベンゼンスルホン酸Na、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、香料
製品K:水、ラウレス硫酸アンモニウム、エタノール、コカミドMEA、ジステアリン酸グリコール、PGG-7、ラウラミドプロビルベタイン、ジメチコン、ミリスチルアルコール、ラウレス硫酸Na、イソデシルグリセリルエーテル、リンゴ酸、乳酸、ラノリン脂肪酸、ステアロキシプロピルジメチルアミン、ユーカリエキス、ダイズエキス、オタネニンジンエキス、ツバキ油加水分解コンキオリン、ハイブリッドヒマワリ油、ポリクオタニウム-7、ポリクオタニウム-10、カエサルピ二アスピノサイヒドロキシプロピルトリモ二ウムクロリド、グアーヒドロキシプロピルトリモ二ウム、セトリモ二ウムクロリド、ステアリルアルコール、ラウレス-4、ラウレス-16、ラウリルヒドロキシスルタイン、安息香酸Na、リン酸、BG、BHT、ベンジルアルコール、トルエンスルホン酸、水酸化K、水酸化Na、カラメル、香料
製品L:水、ラウレス硫酸Na、コカミドプロビルベタイン、テトラオレイン酸ソルベス-60、PPG-7、塩化Na、ジメチコノール、アルギニン、加水分解ケラチン、クエン酸、グアーヒドロキシプロピルトリモ二ウムクロリド、ラウレス-23、ドデシルベンゼンスルホン酸TEA、サリチル酸Na、EDTA-2Na、水酸化Na、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルパラベン、香料
製品M:水、ラウレス硫酸アンモニウム、ラウラミドプロビルベタイン、エタノール、ジステアリン酸グリコール、ラウレス-16、ザクロエキス、ローヤルゼリーエキス、ノバラエキス、ローズ水、ユーカリエキス、加水分解コンキオリン、リンゴ酸、トルエンスルホン酸、ビス(C13-15アルコキシン)PGアモジメチコン、ラウレス硫酸Na、イソデシルグリセリルエーテル、コカミドMEA、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-52、ベンジルアルコール、ベンザルコ二ウムクロリド、ラウレス-4、塩化Na、水酸化K、水酸化Na、リン酸、BG、安息香酸Na、BHT、オキシベンゾン-3、カラメル、赤106、香料
製品N:水、ラウレス硫酸Na、ココイルメチルタウリン、タウリンNa、ココアンホ酢酸Na、コカミドプロビルベタイン、ジステアリン酸グリコール、DPG、コカミドMEA、ソルビトール、塩化Na、ヒドロキシエチルウレア、ポリクオタニウム-7、トウツバキ種子油、ポリクオタニウム-61、ジメチコン、クエン酸、ローカストビーンヒドロキシプロピルトリモ二ウムクロリド、(ビスイソブチルPEG-14/アモジメチコン)コポリマー、EDTA-2Na、ラウロイルメチルタウリンNa、ココイルグルタミン酸K、グリセリン、BG、ココイルアルギニンエチルPCA、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料、黄4、黄5
製品O:水、ラウレス硫酸Na、ココアンホジ酢酸2Na、PEG-7グリセリルココエート、ラウリルジモ二ウムヒドロキシプロピル加水分解コムギタンパク、加水分解ケラチン、アルギニン、ヒアルロン酸Na、塩化Na、PEG-12ジメチコン、クエン酸、ポリクオタニウム-10、安息香酸Na、ラウレス-2、水添ヒマシ油、サリチル酸、PG、パンテノール、オレイン酸PEG-55PG、PEG-14M、グリセリン、コカミドプロビルベタイン、ラウレス-4、ジステアリン酸グリコール、マイカ、乳酸、酸化チタン、香料
製品P:水、ラウレス硫酸Na、ココベタイン、ラウレス-5カルボン酸、コカミドMIPA、トリメチルシリルアモジメチコン、塩化Na、ポリクオタニウム-10、PPG-セテス-20、サリチル酸Na、オキシベンゾン-4、オレイン酸PEG-55PG、PG、安息香酸、メチルパラベン、水酸化Na、サリチル酸ベンジル、ブチルパラベン、エチルパラベン、シトロネロール、ゲラニオール、イソブチルパラベン、プロピルパラベン、サラソウジュ種子脂、黄4、赤504、香料
製品Q:ピロクトンオラミン、グリチルリチン酸2K、アラントイン、豆乳発酵液、ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液、ヤシ油脂肪酸アミドプロビルベタイン液、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ヤシ油脂肪酸サルコシンナトリウム液、ソルビトール液、アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリ二ウムベタイン、ヤシ油脂肪酸N-メチルエタノールアミド、トリメチルグリシン、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、ホウセンカエキス、オオバナサルスベリエキス、ニンジンエキス、水溶性ツボクサエキス、アマチャヅルエキス、クリサンテルムインディクム抽出液、N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-アルギニンエチル・DL–ピロリドンカルボン酸塩、グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体、DL-PCA・Na液、グリコシルトレハロース、水添デンプン分解化合物混合溶液、フィトスフィンゴシン、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、トレハロース、ユーカリ油、ローマカミツレ油、ラベンダー油、オレンジ油、1,2-ペンタンジオール、BG、濃グリセリン、エタノール、無水エタノール、粘度調整剤、pH調整剤
ちなみに今回東山さんに使ってみた「ナノアミノ」シャンプーの成分は、
水、ラウラミドプロピルベタイン、スルホコハク酸ラウレス2Na、PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na、コカミドDEA、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウリン酸グリセリル、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ヒドロキシプロピルトリモ二ウム加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解シルク、ヘマチン、水添レシチン、トコフェロール、ポリオクタニウム-7、クエン酸、クエン酸Na、ポリオクタニウム-10、安息香酸Na、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ラウラミノプロビオン酸Na、BG、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料
といった感じ。
界面活性剤は石油原料ではなく、髪の毛の成分であるアミノ酸由来のモノや、ベビーシャンプーにも使われる両性活性剤を使っております。その他多数のたんぱく質を配合してあり、ダメージ補修には優れているが、洗浄力が弱いのがデメリット。
すべてを兼ね備えたシャンプーはなかなかないと思います。
普段は洗浄用のシャンプー、パーマやカラーをしたときや、パサつきが気になったときはダメージ補修のシャンプーといったように、一人一人の髪質やその日の髪のコンディションに合わせて変えてみるのもいいかもしれませんね。
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