さいたま市北区大宮の歴史ある美容室・美容院 ポッシュPOSH

さいたま市北区の歴史ある美容室・美容院 POSH be.POSH

トリートメントについて★

こんにちは!! POSHの佐藤です(^^)

 

今回のケミカル班は『トリートメントについて』です。

POSH、be.POSHで扱っているトリートメントをそれぞれ特徴と一緒に紹介していきたいと思います★

 

当店の使用しているトリートメントは4種類、

・コタ クオリアトリートメント

・コタ リペアトリートメント(401,402)

・ホーユー エタニークシステムケア

・ウエラ バオタッチプリシス です。

 

それでは、紹介していきます!!

 

1つ目は、コタ リペアトリートメントです。

以前、紹介させていただいたi CAREシリーズのシャンプー&トリートメントと同じコタというメーカーから出しているトリートメントです。

401に含まれている低分子PPTとアミノ酸が毛髪内部に浸透して働きかけ、潤いを与えながら毛髪内部のダメージ部分を保護、補修します。

水分を抱え込むトレハロースも内部へ浸透し、アクアバランスを整えます。

そこに402を重ねて塗布していくことで、毛髪表面に働きかけるカチオン化PPTがダメージ部分に吸着し、補修しながら持続性を高めます。

ナノスチームと一緒に使用することでさらに効果がアップしますよ!!

 

また、ホームケアを2~3日間隔で使用していただくことにより、トリートメントの効果が5週間ほど持続するようになります。

ドライヤーの熱によるヒートプラスト効果で、トリートメント効果を高めながらしっかり毛髪を保護してくれます。

 

ミドルダメージ~ハイダメージの方、くせ毛の方、ニオイが苦手という方も少ないニオイなのでオススメですよ★

カラーをした方は色落ちがしやすくなってしまうので、あまりオススメはできません。

 

 

 

2つ目は、コタ クオリアトリートメントです。

クオリアトリートメントもコタから出ているのですが、特徴はなんといってもできたての生トリートメントということです!!

施術直前に1,2剤を調合することで、作りたての生トリートメントともいえる入荷破壊状態、つまり、高分子補修成分が重合かした状態を作り出します。

この状態が毛髪に定着力のある強固でしなやかな下地層を形成します。

 

1剤には、ハリ・コシを与えるタンパク質(低分子ケラチンPPT)や、水分(NMF成分、アミノ酸8種、クレアチン)、油分(セラミド1,2,3,6)が含まれていて、毛髪内部に作用します。

2剤には、水分(植物性疎水化セルロース)が含まれていて、毛髪表面に作用します。

最後に、3剤が撥水性のあるフッ素コーティングを行うことにより、東名な質感を表現する持続性の高い最表質層を形成します。

クオリアトリートメントには、『サラサラとした軽さのあるスタイル』にしたいという方のためのエアリーコースと、『しっとりとしたまとまりのあるスタイル』にしたいという方のためのモイスチャーコースの2種類あるので、それぞれイメージするスタイルや髪質など自分に合ったトリートメントを選ぶことができます。

 

だいたい2~3週間ほど持続すると言われているクオリアトリートメントですが、3日に1度ホームケアでお手入れをしていただくことで、サロン施術直後のクオリティを2ヶ月持続させることができます!!

 

ハイダメージでしっかり補修をしたいという方、パーマやカラーをした方にオススメのトリートメントです★

くせ毛の方や、細毛でボリュームを出したいという方にはあまりオススメできません。

 

 

 

3つ目は、ホーユー エタニークシステムケアです。

エタニークは、「水から髪を守る」ということに着目したトリートメントです。

カラーやパーマによって内密度(弾性率)が低下しやすく、これにより疎水性組織がダメージを受け水が浸透しやすくなります。

さらに、本来水が入りにくい組織にも水が浸透しやすくなり、それにより髪が膨潤しやすくなり、内部成分の流出やヘアカラーの褪色を引き起こします。

そこで、内密度を高めて水が浸透しにくい組織を作ることで、水から髪を守るのです。

 

エタニークトリートメントは、不均一なダメージ部位に合わせてSTEP1~STEP3のトリートメントを重ねていくことで、内密度を高め、まとまりのある美しい髪へと導きます。

STEP2には、リノール酸を豊富に含んでいるサフラワー油を使用しているので、広がりを抑えなめらかなまとまりのある仕上がりになります。

 

さらに、STEP4のホームケアを1週間に1度使用していただくことで、サロンの仕上がりをキープすることができます。

 

トリートメントを塗っていくと、フリージアからローズへと香りも変わっていくので、とてもいい香りでリラックスできますよ♪

 

カラーをした方や、ミドルダメージの方、雨の日など湿気による広がりにお悩みの方にオススメのトリートメントです★

ハイダメージの方は、効果実感しにくいのであまりオススメできません。

 

 

 

4つ目は、ウエラ バイオタッチ プリシスです。

バイオタッチ プリシスの特徴は、泡状(フォーム)のトリートメントということです。

泡状のものはあまり見かけないと思いますが、実はトリートメント成分を効率よく効果的に、髪の損傷部分やダメージを受けた場所に運ぶには1番よい形なのです。

サロンで使用する薬剤等に含まれる、トリートメント成分との連動を計算したシステムを採用しており、スタイリストが提案するデザインとともに施術前後をサポートします。

 

毛髪の大部分(85~90%)を構成するコルテックス内部に存在し、繊維状に並び硬くバネのような性質をもつ部分と、柔軟性をもつマトリックス(間充物質)で構成されているマクロフィブリルを強化・補修することにより、髪のしなやかさを表現します。

また、CMC(細胞膜複合体)を補修・保護し、密着性を高めてキューティクルのキメを整えて、艶のある髪を実現します。

パーマ後専用の泡、カラー後専用の泡とあるので、施術に関連した処理をそれぞれのプロセスに沿って使い分けて使用できます。

 

髪にハリ・コシがほしい方、ボリュームがほしい方にオススメのトリートメントです★

ダメージをしっかり補修したいという方にはあまりオススメできません。

 

 

少し難しい話もありましたが、トリートメントの違いが少しは理解していただけたでしょうか?

 

お客様のなりたいスタイルやダメージ具合、髪質によってそれぞれ合ったトリートメントを使用していくことによって、よりよい髪の状態をキープすることができます。

オシャレはまず髪の毛から☆

パーマ・カラーや、この夏紫外線などでダメージしてしまった髪をしっかりケアして、艶のある素敵な髪にしていきましょう(*^^*)

3Dカラーリング

こんにちは!技術チームの宮下です!

 

今回は、3Dカラーリングについて載せていきます!

 

3Dカラーとは、簡単に言ってしまうとメッシュみたいなもので、ハイライトやローライトを組み合わせて陰影をつけて、

立体的に見えるカラーリング手法のことです!

 

図を使って説明しますと、このような感じです!

 

 

 

色の明るさや、色味自体の組み合わせでいろいろな3Dカラーができます!!

 

 

実際にやっていく方法としては、アルミホイルを使って明るい色や、暗い色を塗っていきます。

 

 

今回もモデルさんをつかってやっていきたかったのですが、用意することが難しかったので、

マネキンを使った説明でいきたいと思います!!

 

 

 

では早速!!

 

 

今回は、もともとの髪のベースの色が明るめなので、ローライトのみでどのくらいの立体感がでるのか試してみました!

 

つまり、アルミホイルに載せる色は暗い色のみということになります!!

 

このような感じで、アルミホイルを載せます。

 

 

左側↓

 

何度も言ってしまって申し訳ないのですが、アルミホイルの中は、全体の髪の色より、暗い色です!

 

仕上がりは、この全体の色の中に、暗い色が入って、立体感が出る、というような感じです!!

 

 

右側↓

 

前髪はこのような感じで、スジになるように載せてみました!!右手で持っている毛束を暗くします!!

 

 

ぺたぺた↓

 

 

 

もういっちょ!!

 

 

ぺたぺた↓

 

 

 

 

これでおしまいです!!

 

左側に2枚、右側に3枚、前髪に2枚。

 

全部で7枚のアルミホイルです!時間もそこまでかからないですね!

 

 

全体後ろ側。

 

 

 

では!!これで、時間をおいて流します!

 

チクタク、チクタク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

時間になりました!!マネキンをシャンプーしました!

 

 

 

 

 

・・・・・濡れてしまって、色がわからないですね笑

 

早速乾かしていきたいと思います!!

 

このマネキンには、パーマがかかっているので、

 

スタイラーと呼ばれる道具をドライヤーに装着させて乾かします!!スタイラーを使うとめちゃめちゃふんわりします!カールもしっかりでてくれます!

 

 

 

 

 

 

 

乾きました!スタイリング剤をなにもつけていない状態です!!

 

色の感じを見てほしいです!!ぱっと見ですと、特に前髪部分に暗いスジみたいな色が入っているのがよくわかります!!

 

立体感のあるような感じになりましたね!!

 

 

 

 

左側↓  顔周りに暗い色が見えます!!

 

 

 

最後は、ニゼルのソフトラウンドワックスで仕上げます!!

ふんわり感も出ますし、スプレータイプで手もよごれないので

かなり使いやすいです!!これ個人的にかなり好きです!!

 

 

 

全体にスプレーします!!

 

仕上げはこんな感じになりました!!

 

 

 

 

 

 

お客様の要望によって、色の使い方は、もっともっとたくさんあります!というか、無限大だと思います!

 

日々、研究の様子をupしていきますので、また次回も楽しみにしててくださいね!

夏の頭皮対策はヘッドスパで決まり!

こんにちは!be,POSHの五十嵐です!

 

今回のケミカル班は夏の頭皮ケア対策です!夏は汗をかきやすいので、毛穴に皮脂が

溜まりやすく頭皮の臭いも気になる季節です。

毎日のシャンプーはもちろん必要ですが、実際シャンプーだけでは完全に汚れは

落としきれないのです。

上の写真が健康な頭皮です!

頭皮の色も白く毛穴もしっかり開いています。

逆に下の写真は頭皮が赤くなってしまっていて、毛穴にも固まってしまった

皮脂がたくさん詰まってしまっています。

放っておくとフケ、頭皮の痒み、抜け毛の原因にもなります。

近年では抜け毛は遺伝だから仕方ないなどと言われますが、

それだけではないのです!!!

「じゃあどうすればいいの?」

「育毛剤を使えば大丈夫なんですか?」

と言われますが、もちろん育毛剤は大事です!

でも、いくら良い成分が入っている育毛剤を使用しても、

毛穴に汚れや皮脂が詰まっている状態では効果は半減どころか

効果が出ない事がほとんどです。

だからこそこの悩みを解決できる方法として‘‘ヘッドスパ”が大事なのです!!!

当店で使用している商材は資生堂のプロシナジー!

頭皮の汚れを落とすのはもちろんっですがプロシナジーは

《デトックス効果、リラックス効果、保湿、柔軟、美顔》など

さまざまな効果が得られる素晴らしいメニューなんです☆☆☆

さらに当店スタッフがプロとして自宅でのケアの方法やお客様に

必要なアドバイスなどもさせていただきます!

秋は抜け毛が多い時期です!理由は夏の紫外線と頭皮のケア不足!

是非、秋に備えてデトックススパをお試しください!そして下半期を

充実させていきましょうね☆★☆★☆

梅雨時期には、やっぱりストレートパーマ!

こんにちは!技術チームの宮下です!

 

今回の技術ブログでは、梅雨時期ということもあり、ストレートパーマについて載せたいと思います。

クセ毛の方にとっては、髪の毛が水分を含んでしまい一番クセが出やすい時期で、嫌な時期ですよね。

 

POSH/Be POSHで行っているストレートパーマの技術紹介と、扱っている薬剤についても一緒に紹介していきたいとおもいまっす!!

 

 

ストレートパーマは、お客様の髪の状態や、クセの強さによってもやり方が変わってきます。

 

まず、始めに、クセ毛の種類から紹介していきまっす!!クセ毛にも、実はいろいろ種類があるのです。。。。。。

 

お客様が来店していただいたときに、まず、乾いた状態のくせを見ます。

クセの状態は、お客様によって本当にさまざまなのですが、

大きくこの4種類に分けることができます。

 

 

 

・・・・・なんとなく、イメージがわきずらいとは思いますが、このような感じで分けられます。

 

大体のイメージで言いますと、波状毛、捻転毛、連珠毛、縮毛の順につよくなっていくような感じですね!

 

 

ちなみに、クセの方と、直毛の方では、実は根元の状態がこんなにも違います!!

 

 

 

特に、お顔周りや襟足は、クセが強く出てしまう方が多いです。

ですので、一つの頭の中に数種類のクセが混在しているということになります。

 

※加齢と共に少しずつ髪が細くなって、弾力がなくなっていくと、クセも出やすくなっていってしまいます。

 

 

お客様の髪質、仕上がりのイメージ等を考慮した上で、お薬の選定を行い、施術しています。

 

POSH/Be POSHで使用しているお薬は、MUCOTAのoperaシリーズです。

 

このoperaの特徴は、「柔軟で自然の質感を追求したストレート」

「アイロンの熱変性による髪の硬化を防ぐことによる、自然でやわらかい仕上がり」

 

となっています。

 

さらには、シアバター等、トリートメント効果のあるお薬となっていますので、自然でやわらかい仕上がりに!!

 

このoperaシリーズは僕自身でも、オススメの薬です!手触りもバツグンです!!

 

更に、最近では、こちらのdynaシリーズとの併用で、つやつやさらさらです!!

 

 

 

 

 

 

では早速、技術の説明に入っていきたいと思います。

 

 

 

 

軽くシャンプーをし、水気をとり、1液を塗っていきます。

 

 

 

写真のように、頭皮につかないように塗ります!

 

1液にもいろいろ種類があり、、クセの状態に合わせた1液をこちらが選定します。

大きくいうと、クセが強めなら強めの1液、弱めのクセなら弱めの1液、そんなような感じです。実は1液にはいろいろ種類があるのです。

お客様によって髪の毛の状態が違いますので、お客様に合わせた1液をこちらが選定する、というような感じです。

 

※いつもストレートパーマされている方は、毛先の方が既にストレートパーマが効いている状態になっていると思います。

同じ1液をそのままつけてしまうと、反応しすぎてしまいますので毛先の部分には、ブラーバをつけ、更に1液は少し弱めの1液で対応します。

 

 

全体が塗り終わりましたら、時間を置いて反応させます。(約10分~15分)

 

 

 

中間水洗

 

時間になりましたら、1液をシャンプー台で流します。

 

1液が反応し、髪がデリケートな状態になっているため、優しく、しっかり流します。

よく流さないと、この後のアイロン施術などで切れ毛の原因等となってしまいますので、よく流します。

 

 

中間水洗が終わったら、アイロン施術に入ります。まず、髪の毛をよく乾かします。

乾かす前にも、ブラーバと、ドレスドレスをつけ、ドライヤー、アイロンの熱から守ります。

 

髪の毛が乾いたら、アイロン施術に入ります。

濡れていた時より、髪の毛が広がったり、クセが出ますが、このクセをアイロンできれいに整えます。

 

アイロンの温度は180度ですが、ダメージや髪質に合わせて、低く設定したりします。

アイロンの熱によるダメージは一番でてしまいます。

なので、手早く施術していきます。

 

 

 

 

写真のような感じで、アイロンを通していきます。

 

 

特に毛先の方は自然に内に入るように、弧を描くように通します。

 

 

このような感じで、全体を通していきます。なるべく毛先の方は、温度を低めに設定したり、アイロンを通す速度を早くしたり、ダメージが出ないように配慮しています。

 

 

全体通したら2液をつけます。

 

2液は最後の定着のお薬。

こちらは、1液でつけた量より、多めにつけないと定着を図れないので、多めにつけます。

 

全体ついたら、約5分間置いて流しておしまいです。

 

以上が技術工程となります、今回モデルさんを使わない上での説明となりましたので、わかりにくいところもあるかとは思いますが、

このような流れで、ストレートパーマは行っています。

 

 

時間のかかるメニューではありますが、梅雨時期は髪の毛がうねりやすかったり、広がったりしやすい時期なので、気になる方は是非一度お試しくださいっ!!

ホームカラーとサロンカラーの違い

ケミカル班のbe.POSHの小川です。今回のテーマは「ホームカラーとサロンカラーの違いとは?」です!!

※少し難しい話になりますのでご了承ください。

多くのお客様が疑問に思っていることだと思います。ホームカラーとサロンカラーの大きな違いとPOSHのカラーの特徴と商品の説明を詳しくしていきたいと思います。

 

大きく違うのはこの4つです!!

 

1、料金

2、時間

3、2剤の%の違いと主成分の違い

4、前処理と後処理

 

大体、大きく違うのはこれらです。それでは、順々に説明していきます。

 

 

1、料金

料金の違いですが、ホームカラーの相場は大体1000円弱ぐらいに対してサロンカラーは相場5000円ぐらいです。なぜこのように同じカラーなのに料金が5倍ほどかかるのか・・・

理由は、サロンカラーでは、毛髪が傷まないように前処理と後処理をしダメージに合わせてお薬の選定と塗りわけを行っているからです。

ホームカラーでは、これらすべて行われておりません!!

前処理、後処理、お薬の選定、塗り分けの大切さと説明は後ほど・・・

 

2、時間

時間の違いでは、ホームカラーではお薬を混ぜて、塗布、20分放置して流しますが、サロンカラーでは、大体1時間ぐらいかかります。

理由は簡単なんですが、シャンプー、前処理、塗り分け塗布、20分放置、流し、後処理、ブロー、スタイリングの順番で行いますので1時間ほどかかってしまいます。

しかし、毛髪は傷まず、お色も選べて、ムラなくキレイに仕上がります。ホームカラーですと、後ろは見えないのでムラになってしまったり、思った以上に暗くなってしまったり、

20分放置の所30~40分置いてしまったりと、ダメージの原因になってしまいます。

 

 

3、2剤の%の違い

2剤の%の違いでは、まずカラーのお薬は1剤と2剤を混ぜて作ります。1剤は染料(色味)で、2剤は過酸化水素(脱色)です。どう毛髪が染まるかと言うと、

2剤の過酸化水素の作用で目には見えませんが、一度毛髪は明るくなり、1剤の染料の色味が毛髪に入って染まるという仕組みになります。

簡単に言いますと、1度ブリーチをし金髪にした後に新たに他の色を入れるということです。このような作用が行われています。

この2剤の過酸化水素を美容ではOX(オキシ)と言います。このOXに%があり、6%、4.5%、3%、2%、1%などがあります。

この%は毛髪のダメージの具合により変わります。新生部(新しい毛髪)はのびてきてカラーもパーマもしていないのでダメージがない状態の毛髪には、

OXの1番強い6%を使い、ダメージの強い既染部(毛先)はカラーやパーマをしている方はダメージが強く出ているのでOXは3%や1%を使います。

ホームカラーではすべてのカラー剤が6%でサロンカラーはダメージの強さによって変えることができます。

ホームカラーで根元だけを染められる器用な方だと問題はないですが、ほとんどの方が毛先までのばしてしまっているかと思います。

すごく傷んでいる毛先にも6%のお薬を使ってしまうことになり、ダメージが限界まで行き、枝毛や切れ毛に、さらに白くなってしまったら切るしかなくなります。

泡カラーではOXは6%で1剤のお薬も強くなっているのでクリームタイプよりも傷みますし、自然に毛先まで行ってしまいます。

ですので、ホームカラーはダメージ毛の方には一番危険なカラーだと言えます。

 

ホームカラーの2剤の主成分は「モノエタノールアミン」でサロンカラーの主成分は「アンモニア」がほとんどです。

まず、pH(ペーハー、ピーエイチ)の説明をします。pHとは酸性、中性、アルカリ性の数値を表すものです。0pH~14pHまであり、0~6まで酸性で7が中性で8~14まで

がアルカリ性になります。通常毛髪は5pHになり酸性です。ダメージが出るほどアルカリ性に傾きます。

2剤のモノエタノールアミンとアンモニアはアルカリ性にあたります。ですので、カラーをすると傷むと言われています。

モノエタノールアミンは、pHの数値は低いが時間が経つにつれてPHは高くなっていく、毛髪内部に残留しやすく、除去しにくい、しかし臭いはあまりしない。

アンモニアは、PHは高いが徐々に揮発して毛髪内部に残留しにくく、除去しやすいですが、独特の臭いがします。

 

2剤のお薬が毛髪に残留してしまうと、キューティクル(毛髪の表面)が開いたままになってしまい毛髪内部を形成しているマトリックス(間充物質)が流出してしまいます。

マトリックス(間充物質)とは、毛髪の毛皮質の中にあり、毛皮質には、フィブリルという繊維状ののケラチンが束状にたくさん入っています。そのフィブリルとフィブリルの間を

埋めて、フィブリル同士を接着しているやわらかいケラチンタンパク質のこと言います。このマトリックスが主にカラーやパーマが作用する部分だと言われてます。

マトリックスはやわらかく、結晶化していないので、カラーやパーマなどで流出しやすく、マトリックスの流出が多くなると毛髪傷んでくることになります。

このマトリックスの流出を防ぐにはカラーやパーマの時に前処理や後処理をするのと、オーバータイムを気を付けるなどのことをしないと退色が激しくなり、

開いたままのキューティクルは摩擦やドライヤーの熱、紫外線によって剥がれていき、パサパサしたり、ゴワゴワしたりする原因になります。

 

お客様の中でホームカラーをなさっている方で美容室で上手くパーマがかからなかったり、ご自分の髪質が悪いと思われている方も多いです。しかし、

少なからず原因は、ホームカラーの使用頻度とオーバータイムだと思われます。

 

 

4、前処理と後処理

前処理と後処理については、全文で述べた通りとても大切なもので、毛髪に大きな負担を与えず、ダメージを最小限に抑えて、

毛髪の内部から表面まですべてを補修するものになります。カラーやパーマには欠かせないものです。

POSHでは、MUCOTAのSCENAシリーズを扱っております。

まずは、前処理のトリートメントです。シャンプーの後につける洗い流すトリートメントをつけます。

この「アーデル」をつけることによって施術前の毛髪の失われた水分と油分を補うことができます。水分と油分は、シャンプーやドライヤー、紫外線によって失われて

いってしまいます。そこでまず先に補います。

次に「ブラーバ」という前処理の洗い流さないスプレータイプのトリートメントをつけます。ブラーバはカラーやパーマの前のお席でつけるトリートメントです。

ブラーバは、毛髪の失われたタンパク質を補うことができます。

ここでカラーの施術を行います。塗布を行い、20分放置し流しに行きます。

次に「エートス」という後処理の洗い流すトリートメントをつけます。エートスは、カラーやパーマを流した後につけるトリートメントでカラーやパーマの独特の臭いを

取ってくれる作用をし、カラーやパーマで毛髪がアルカリ性に傾いてしまっているのでエートスをつけることで酸性へ戻してくれます。エートスなどの

後処理を行わないと、毛髪は長時間アルカリ性に傾いてしまっている状態になってしまいます。そうしますと、外部かの刺激ですぐにダメージになって

しまったり、退色してしまう原因になります。

最後に「カローレ」という洗い流すトリートメントをつけます。カローレは、今回のカラー施術で失われた水分と油分を再び補い、

今回のカラー施術で補ったものをすべて毛髪の中に閉じ込め表面をコーティングし、カラーが長持ちするようにします。

 

POSHは、前処理と後処理にもこだわっていますが、カラー剤にもこだわっているので紹介させていただきます。

 

 

このPRIMIENCE(プリミエンス)がPOSHが扱っているカラー剤です。(お洒落染め)

PRIMIENCEは水の働きと光の効果に着目し、最高の仕上がりになるカラー剤です。

モイスチャーヴェール効果、浸透促進効果、高浸透・高発色、ツヤ効果が特徴です。1つずつ説明していきます。

 

「モイスチャーヴェール効果とは?」(独自の染色促進処方1、Sヒアルロン酸)

一般的なヒアルロン酸を上回る高い保湿力を持つSヒアルロン酸を配合しこの保湿成分のモイスチャーヴェール効果により、

毛髪の水分量が保たれ、染料とコンディショニング成分が効果的に浸透します。優れた染色性を発揮し、うるおいのある

なめらかな質感になります。

 

「浸透促進効果とは?」(独自の染色促進処方2、DUPLEX浸透促進成分)

ウォーム系とクール系の2つの異なる特性を持つ染料、それぞれに作用する成分を組み合わせた

DUPLEX浸透促進成分を配合しています。

毛髪深部へ効率よく染料を浸透させ、すべての色相において高い染色性と色持ちの効果を発揮します。

 

「高浸透・高発色とは?」(モイスチャーリッチ処方)

1剤中の水分量を高めることにより、毛髪内部への浸透効果が向上。

水が染料やコンディショニング成分を効率よく毛髪内部へ導き、クリアで深みのある発色を実現します。

 

「ツヤ効果とは?」(マルチキューティクルケア成分)

キューティクルの表面・表層・深層の3層すべてにアプローチする、マルチキューティクルケア成分を配合。

キューティクルの透明感を向上させ、光の乱反射を抑えることで、健康毛・ダメージ毛ともにクリアで深みのある発色と、

あふれるツヤ、輝きを実現します。

 

次に白髪染めのカラーも紹介します。

白髪染めのカラー「リセンテ」をPOSHは扱っております。

インターセルラーWL処方、ダブル多色配合が特徴です。説明しておきます。

「インターセルラー処方とは?」※CMC・・・キューティクルとキューティクルを接着剤のようなものです。

白髪の染まりにくさは、黒髪と比べて疎水性が高く密着度の高いCMCが原因です。

リセンテは、インターセルラーWL処方によりCMC内に水の層を作って密着をゆるめることで染料が髪の深部に浸透。

白髪をしっかり均一に染めるとともに、約10%のアルカリを軽減。

 

「ダブル多色配合よは?」

グレイヘアのきれいな染まりと褐色に定評のある明るめの多色使いの染料構成。

黒髪を明るく見せる、「高明度発色染料」と黒髪、白髪のどちらにも彩度の表現力が高い、「高彩度発色染料」を

バランス良く配合することにより、白髪と黒髪を馴染ませながら明るく色鮮やかな染まり、多彩な色味や

質感を表現できます。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

少しでもご理解いただけていたら幸いです。

これからもお客様の悩みや疑問に応えていきたいと思います。

 

be.POSHの小川でした。

低温で掛けるデジタルパーマ(実践編)

技術班第5弾!! 技術チームの久米です。!!

今回は前回の説明したABCC(アクアブレインコスメパーマ)を実際にモデルを使って掛けていきたいと思います。
初めて見ていただいた方などは(説明編)をご覧いただけるとABCC低温で掛けるデジタルパーマの事が詳しく書いてあるのでまずは説明編、そして実践編をご覧いただけると幸いです。

まずはモデルさんのビフォーです。 一年前にカラーをやった以来何もしていないまっすぐな髪でちょっと毛先にダメージがありました。

カウンセリングをしていきます。 希望は強くかかりすぎず、でも少しウェーブが欲しいとのことでした。
まず前処理をしていきます。(ヒアルロン酸、ヒマシ油、グルタミン酸など髪に良い成分がたくさん入ってます)

 

巻いていきます。

 

巻き終わったらデジタルパーマ器(熱機器)をつけていきます。

 

これで50度10分、70度10分、クーリング2~3分でOKです。

 

これが外した状態です。

 

流した後です。濡れているときはパーマは弱い感じなのですが乾かすと出ます。

これで乾かします。

 

仕上がりはこんな感じです。艶やかで柔らかいカールになりました。
やはりモデルさんも時間が圧倒的に早かったのと途中で薬液を落とすためのシャンプー台に移動もないし初めのお薬(薬液)だけで終了なのって驚いてました!!

 

なによりダメージがほとんど出なかったこと、すごく柔らかい感じになったことを喜んで頂けました!!

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オーナーの言葉

オーナー

美容室で仕上げたスタイルをそのまま再現できる技術を提供しており、その為の土台になるカットテクニックにこだわり、お客様それぞれにマッチしたデザインと毎日ステキな髪型を保てるようアドバイスをしっかりと行ってきています。それがPOSHの最大の売りとなっております。

お客様と共に”なくてはならないパートナー”としてあり続けたいと思っております。

店舗情報

【POSH】

■TEL 0120-174-745

【be POSH】

■TEL 0120-176-134

【二店舗共通】

■営業時間
9:30~19:00 定休日:火曜日
※JR大宮駅からアクセス可能

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